ニュース・ブログ

2025
11/12

◎実力養成会通信 第3057号 ”もし第一志望の大学がダメだったら?” の巻

ニュース

万が一・・・

 

第一志望の大学がダメだったらどうしますか?

 

 

『迷うことなく浪人してまた挑戦します!!』

という受験生もいるでしょう。

 

一方で、

『浪人はできないので、そのためにいくつか併願してるんでその中のどっかに行きます』

という受験生もいるでしょう。

 

 

 

大学受験は、高校受験とは、規模も、難易度も、倍率つまり過酷さも全然違います。

 

 

例えば・・・

高校受験の場合、ほとんどの受験生は、公立高校を第一志望とするでしょう。

であれば、ほとんどの受験生は私立高校を ”滑り止め(保険)” というかたちで併願して

います。もちろん、今野家の場合もそうです、長女の時も長男の時もです。

 

高校受験の場合は、私立が不合格になる・・・つまり”滑り止め” が ”滑り止めでなく

なる” ということは、普通にやってたら起こりません。

 

しかし、大学受験の場合は、”滑り止め” が効かない・・・・

本人、親御さんが”滑り止め”と考えてたところでも、不合格になる、というケースはよく

あります。

実力養成会でも、過去に何度かありました・・・・

 

『全落ち』

 

と言われるヤツです・・・・

 

なぜ、こういうことが起きるのでしょうか?

 

 

理由は明確です!!

 

“併願”に関する認識が甘いからです!!

 

 

 

併願を『なんとなく』決めてるから。

 

 

 

一口に”併願”といっても次の3つのパターンがあります!!

ちなみに、皆さんの場合は、下のどのパターンになりますか?

 

例えば・・・・・・

 

北大総合理系が第一志望としましょう・・・・

 

 

【A君の場合】

併願校であり、挑戦校でもある『青山学院/理工』『明治大学/理工』の両方合格!!

実力相応校の『法政大学/理工』も予定通り合格!!

ちなみに合格確保校の『芝浦工大』も当然のごとく合格!!

 

本人は自信を持って、”ノリノリ”で本番に臨めます!!

『合格』というゆるぎない事実が、彼に勇気と自信を与えます。

 

 

【B君の場合】

挑戦校だった『東京理科大/創造理工』不合格。

実力相応校(のつもりだった)『明治大/理工』不合格。

合格確保校(のつもりだった)『芝浦工大』不合格。

 

まさかの滑り止めが不合格・・・・こんな精神状態で本番に臨んでも、

結果は見え見えですね・・・・

『不合格』という現実が彼から自信と勇気、さらにはやる気さえも奪ってしまいます!!

 

 

 

これが、現実です。

 

 

 

こういうケースでは、

何も知らない人は『合格発表をみなきゃいい』ともっともらしいことを言います・・・

 

そんなことしてたら、入学手続き締切期限が過ぎてしまいます(笑)

 

 

併願の仕方によって、

志望校受験を有利に運ぶこともできるし、

逆もまたありうる、ということです。

 

 

『なんとなく』は絶対にNGです!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。