北大医学部医学科志望です。
長年、北大数学と向き合ってきました・・・・・・
そんな私でも『勘弁してくれぇ~~(泣)』と泣きたくなるような問題にも何度も遭遇して
きました。
『勘弁してくれぇ~』と思う問題ほど
『試されてる』『シビアに見られてる』と言うことなんです。
もっと言えば・・・・『勘弁してくれぇ~』と思うなら、何かしらの工夫の余地がある!!
ということです・・・・
本日はそんな問題の一題・・・・コレです!!
一見すると・・・・
(1)は微分
(2)は不等式
(3)は極大値、極小値
『それほどの問題ではなさそう』という印象を受けますが・・・・
途中2か所”ヒント”を出しましたが、このように見ごとに完答です!!
“ゴリゴリ”の力任せの計算ではなく、しっかりと工夫をしてます。
具体的に言えば・・・
(3)の極小値のところで、積分区間を 0⇒a/2 にしてますね。
ここがポイントです。
さて、改めて本問を見てみると・・・・・
要は (3)のF(χ)の極大値、極小値を求める!!
これが本問のテーマです。
つまり・・・・・
極大値、極小値を求めるには?
“増減表”ということですね?
この”増減表”を書くために・・・・
(1)で微分させて
(2)で不等式を解かせてた・・・
こういうことです。
一つのストーリーになってることが分かります!!
北大数学の典型例の一つです。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。




