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2019
8/13

☆実力養成会通信 第1226号 ”大学入学共通テスト特訓ゼミを通してわかったこと” の巻

ニュース

なにはともあれ、【大学入学共通テスト】の試行問題、予想問題を真剣に解きまくった

徒の印象です!!・・・・・・まずは、改めてご覧ください!!

 

問題文が長くなった・・・・・・

対話形式の出題になった・・・・・

太郎君と花子さんが頻繁に登場する・・・・

 

などなど・・・・従来のセンター形式との違は、すぐわかります。

 

がっ、しかし・・・違いは、それだけではありません!!

 

実際に自分の手で解かないと、わからないでしょう・・・・・

 

例えば・・・・・私の場合ですと・・・・・

設問の意図、趣旨はわかるけど、設問の答えの形や解答欄の選択が独特なので、

慣れるまでに時間が異様にかかる!!

まず、何はともあれ、”慣れる” ってことです!!

 

 

入試制度が大きく変わります!!

どのような対策を、いつから始めればいいのか?

皆さんの不安も大きいのではないかと思います。

 

実力養成会では、ご報告させてもらっている通り先日、高1生、高2生を対象とした

【大学入学共通テスト数学炎の10時間特訓ゼミ】を実施させていただきました!!

そこで、見えてきたこと、分かったこと・・・様々な気付き、発見がありました。

生徒にとっても、私にとっても、貴重なモノでした!!

今後の指導にバッチし、反映させていきます!!

 

実力養成会は、いつも書かせていただいております通り、

『塾・予備校の本質は、合格実績と授業の質』という立場に立ってます。

 

 

それゆえ、大学入学共通テストに対しても真正面から、真摯な気持ちで向き合ってます。

 

ですから、どこの予備校よりもいち早く、

今回の『大学入学共通テスト10時間特訓ゼミ』を実施させていただきました。

 

近日中に実力養成会通信で、このゼミを通して、見えてきたこと、そして、その対策の

骨子について、キチッとまとめ上げ、改めて、保護者の皆様にご報告させていただきたい

と思っております。

 

 

本日も最後までも読んでいただき、ありがとうございました。