なにはともあれ、【大学入学共通テスト】の試行問題、予想問題を真剣に解きまくった
生徒の印象です!!・・・・・・まずは、改めてご覧ください!!
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問題文が長くなった・・・・・・
対話形式の出題になった・・・・・
太郎君と花子さんが頻繁に登場する・・・・
などなど・・・・従来のセンター形式との違は、すぐわかります。
がっ、しかし・・・違いは、それだけではありません!!
実際に自分の手で解かないと、わからないでしょう・・・・・
例えば・・・・・私の場合ですと・・・・・
設問の意図、趣旨はわかるけど、設問の答えの形や解答欄の選択が独特なので、
慣れるまでに時間が異様にかかる!!
まず、何はともあれ、”慣れる” ってことです!!
入試制度が大きく変わります!!
どのような対策を、いつから始めればいいのか?
皆さんの不安も大きいのではないかと思います。
実力養成会では、ご報告させてもらっている通り先日、高1生、高2生を対象とした
【大学入学共通テスト数学炎の10時間特訓ゼミ】を実施させていただきました!!
そこで、見えてきたこと、分かったこと・・・様々な気付き、発見がありました。
生徒にとっても、私にとっても、貴重なモノでした!!
今後の指導にバッチし、反映させていきます!!
実力養成会は、いつも書かせていただいております通り、
『塾・予備校の本質は、合格実績と授業の質』という立場に立ってます。
それゆえ、大学入学共通テストに対しても真正面から、真摯な気持ちで向き合ってます。
ですから、どこの予備校よりもいち早く、
今回の『大学入学共通テスト10時間特訓ゼミ』を実施させていただきました。
近日中に実力養成会通信で、このゼミを通して、見えてきたこと、そして、その対策の
骨子について、キチッとまとめ上げ、改めて、保護者の皆様にご報告させていただきたい
と思っております。
本日も最後までも読んでいただき、ありがとうございました。