よくあるご質問
受験・塾に関するご相談
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- 大学を受験するにあたり、子ども本人にとって一番大切な心がまえはなんですか?
「志望校に絶対合格する!!」という強い気持ちを持つこと。
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- 子どもが大学を受験するにあたり、親としてどのような心がまえが必要ですか?
1信じること、2見守ること、3我慢すること この3つ!!
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- 大学を受験するにあたり、子ども本人にとって一番必要なことはなんですか?
素直な気持ち、もしくは何事に対しても謙虚であること。
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- 子どもが大学を受験するにあたり、親としてはどんな手助けをすることが大切ですか?
「何もせずただ見守る」ということ。そのことが手助けそのものです。
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- 「国公立大学」を受験する場合と「私立大学」を受験する場合では、塾や予備校を選ぶ基準は変わりますか?
どのような基準で選べばよいでしょうか?
基本的には選ぶ基準は変わりません。
むしろ、指導者が大学による違いをいかに熟知しているか、生徒の特性をいかに把握することができるか、
という基準で考えるほうがよいです。 - 「国公立大学」を受験する場合と「私立大学」を受験する場合では、塾や予備校を選ぶ基準は変わりますか?
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- 平日は部活や補習で忙しく、長期休みの時しか塾に通えません。
長期休みの時だけでも通ったほうがよいのでしょうか?
通ったほうがよいです。
指導を受けずに勉強すると、「1人よがり」の勉強になってしまう恐れがあります。 - 平日は部活や補習で忙しく、長期休みの時しか塾に通えません。
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- 高校3年生で、夏休みが終わったのに成績がD判定から上がりません。
C判定が出ている大学への志望変更を勧めていますが、本人は聞いてくれません。
本人は頑張っているので、信じたほうがよいのでしょうか?
信じてあげてください。見守ってあげてください。そして忍耐です!!
「あなたの人生なのだからあなたが決めること」「私たちはあなたの決断を信じるから…」と言ってあげてください。 - 高校3年生で、夏休みが終わったのに成績がD判定から上がりません。
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- 気持ちはあるのに、勉強に身が入っていないようです。
やる気を出させるにはどうすればよいでしょうか?
勉強に身が入っていないのは、そうならざるを得ない原因が必ずあります。
身が入っていない現象より、原因のほうに目を向けるべきでしょう。 - 気持ちはあるのに、勉強に身が入っていないようです。
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- 併願校選びは、何を重視して考えたらよいですか?
生徒によって重視するポイントは十人十色ですが、実力養成会が特に重視するのは、早い段階で「合格」を確保して、精神的に「ノッた」状況で本命に向かわせるという点です。
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- 子どもの自主性を重視して受験に関しては口出しをしていません。
予備校などの保護者会に参加した方がよいのでしょうか?
実は「口出しをしない」というのは、とても大切なことです。
その一方で、子どもが迷った時に、客観的なアドバイスができるよう、可能な限り保護者会等に参加して情報収集するのはとてもよいことです。 - 子どもの自主性を重視して受験に関しては口出しをしていません。
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- 面接指導はしていただけるのですか?
もちろんです。実力養成会に通う生徒は、半数以上が国公立・私立を問わず医学部志望です。
「個人」「集団」の面接指導の他、小論文の指導も実施しています。 -
- 大学に通いながら再受験(仮面浪人)をするため、予備校に通う時間がありません。
予備校に通わずに浪人すると言っていますが大丈夫でしょうか?
本人の強靭な意志があれば大丈夫でしょう。
ただ、合格をより確実なものとするためには、自分の現状を客観的に見て、1人よがりの勉強にならないようにさせるためにも、なんとか時間を作って予備校には通ったほうがよいでしょう。 - 大学に通いながら再受験(仮面浪人)をするため、予備校に通う時間がありません。
指導について
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- 授業はどのように進めるのですか?
生徒本人の要望がメインですが、現役生であれば学校の授業進度に合わせた指導となります。
浪人生は、予備校との併用でもかまいません。 -
- 個別指導は、一斉授業や家庭教師と比べて何がよいのですか?
生徒一人ひとりの学力レベル、習得レベルに合わせた本格的指導ができることです。
一斉授業は、設定されている授業レベルが本人の学力レベルに合っている場合は問題ありませんが、そうでない場合、指導には限界があると言わざるを得ないでしょう。 -
- どのような先生が教えているのですか?
現役の大手予備校の講師の他、大学の名誉教授、元教授、私立一貫校の非常勤の先生たちです。
講師紹介へ -
- どんな教科でも受講できますか?
数学、英語、物理、化学、生物、国語(現代文・古文・漢文)、面接、小論文が指導可能です。
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- 体験授業はありますか?
随時受付しております。
お問い合わせ
学習システム・授業料について
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- 授業料(費用)はいくらですか?
月4回の授業で、高校生は32,400円(税込)、卒業生は38,880円(税込)です。
その他、かかる費用はコチラをご覧ください。 -
- いつから入会できますか?
随時可能です。ただし、定員(高1〜高卒生、総計25名)になりしだい、受付を終了させていただきます。
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- 入会するためのテストはありますか?
テストはありません。学力だったり、志望校のレベルによる入会基準は一切ありません。
大切なのは熱意があるかどうかです。ただし、実力養成会の空気を乱す生徒はお断りさせていただきます。
入会の際には、必ず本人と保護者様で面談を実施させていただいております。 -
- 週何回ぐらい通うのがよいのですか?
本人の状況やご予算に応じて、週1回でも週2回でも、2週に1回でも自由に設定いただけます。
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- 途中で教科を変更したり、受講教科を増やしたりできますか?
もちろん可能です。
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- 授業の曜日・時間を選ぶことはできますか?
もちろん可能です。担当講師と直接連絡を取り合って、調整のうえ決めていただきます。
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- やむを得ずお休みする場合、振替は可能ですか?
授業を欠席する場合は、先生との相談で日程や時間の変更ができます。
やむを得ない当日の欠席も振替ができます。