先週、あるトップ高で『進路だより』が配布されました。
そこには、
実力養成会通信の一部が引用されてました!!
生徒が教えてくれて分かったことです。
私としても、とてもありがたいことであり、光栄なことと思ってます。
今後も・・・各高校の『進路だより』『学年通信』等々で、
ドンドン引用してもらって構いません!!
その進路だよりには【近くて遠い北大】と題して、
道内勢3割、道外勢がドンドン押し寄せてるという事実、
そしてその“背景にあるもの”
他にも、“北大の難易度の推移”、
“道内受験生の共通テスト結果の推移”
等々が細かく紹介されてました。
とても的確で、保護者の方が読んでも、とても分かりやすい内容で書かれてました。
道内受験生の共通テスト平均点がここ20年間、微増で推移!!
しかし・・・現実は”占有率が減少”してる・・・・
それだけ・・・
深刻な少子化が進み、結果として道内の北大受験者そのものが減少してます。
札幌にお住まいであれば『深刻な少子化』と言われてもそれほどの実感はないのかもしれ
ませんが地方においては切実な問題となってます。
このように、道内の北大受験者数の減少に加え、
追い打ちをかけるように道外受験生がなだれ込んできてる。
道外受験生が”なだれ込んでる理由”としては、
“総合理系” ”総合文系” という大きなくくりで入学できる総合入試制度。
これは筑波大、東大などに限られており、これが最大の理由。
その他にも 北大自体が様々な”ブランディング戦略”を実践してきて、それが全国の受験
生に浸透してきたから・・・・
ということが書かれてました。
これは、以前から実力養成会通信で書かせてもらってきた内容とほぼ同じです。
この場で、大々的にご紹介させていただきたいところですが、
校内限定の『進路だより』ということなので、画像による紹介は控えます。
ということで、
実にドンピシャなタイミングで、昨日の道新にこのようなことが書かれてました。
ご覧になった方も多かったと思います・・・・

ちなみに・・・総合理系で合格した90%の学生が大学院へ進学してます!!
道内勢3割、という悩ましい現状を受けて、
その後・・・・“就職”はどうなってる?
言わずもがな『人材の道外流出』
この現実に、北大当局もかなりの危機感を抱き、
結果として、昨年『半導体フロンティア教育研究機構』を新設し、
インターンシップや共同研究を通して企業や自治体と接点を持つ機会をを増やすための取
り組みを精力的に展開してます!!
愚息は、来春、大学院を卒業します。
研究テーマは、ザックリで言うと『放射能から地球環境の未来を守る』って感じです。
ありがたいことに、”相思相愛”の形で、早い段階から内定をいただいてました。
ちなみに、愚息のこれまでの『流れ』は・・・・・
【1年次】総合理系⇒【2・3年次】工学部機械知能工学科⇒【4年次】機械情報コー
ス⇒【大学院】量子理工学専攻/原子力環境材料工学研究室
大学院でずっ~と研究してきたテーマに直結する仕事につかせていただくようです。
愚息の話では、就職先としては・・・道外が圧倒的に多いようです。
まさしく『人材の道外流出』ですね・・・
愚息を通して、院生、学部生のリアルな”就職事情”もそれなりに見えました!!
また、非常勤講師F先生は大学院1年目、今、まさに就活真っ最中です。
今後は、こういったリアルな”就活事情”も差しさわりのない範囲でお伝えさせていただこ
うと考えてます。
憶測だとか、思い込み、は一切排除した、リアルな事実をお伝えさせていただきます。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。