実力養成会の考え方
実力養成会のコンセプトは、いたってシンプルです。
「真の実力を養成し、生徒を志望校合格へ導く!!」
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完全個別指導
勉学の基本は、分からないときや納得いかないとき、その瞬間に解決して理解・納得していくことにあります。この当り前のことを当り前に積み重ねていくために、完全個別指導というスタイルをとっています。
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圧倒的な講師力
担当する講師は、各予備校の第一線で活躍する講師、現役の有名大学名誉教授、元国立大学教授、私立高校の非常勤講師等々、プロ中のプロばかり。皆「個人事業主」として、それぞれの場で活躍中です。
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合格のロードマップ
生徒の志望大学、学力の習得度に応じた「合格のロードマップ」を作成し、それに基づいた学習管理を徹底して実践。ムダ、ムラのない志望校合格に特化した指導を実践しています。
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例えば北大医学部を例にとりましょう。
合格のためには、センター試験で最低でも810点は必要です。
では、本番で810点を達成するには12月の時点で800点、10月の時点で780点、8月の時点では750点。すなわち北大医学部に合格するためには、「8月で750点」これがデッドラインとなります。
では、8月で750点以上を達成するために、「何を」「どのように」「どのようなスパンで」勉強するのか? チェックはいつ誰がするのか? など、「生徒が何をすべきか」を明示します。
このように、生徒の志望大学や学力の習得度に応じて作成されるのが「合格のロードマップ」です。
これに基づき、学習管理を徹底して実践。希望的推測は排除し、「志望校合格に必要な力」までの差を正しく把握させます。
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質の高い面談
「2者面談」「父母面談」とは、雑談のことではありません。「生徒、保護者の方の行動に変化をもたらすのが面談」という立場に立ち、一切の妥協を許さない真剣な面談を実施しています。
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保護者との密な連係
定期的に保護者面談会を実施しています。生徒本人、保護者様、講師が「合格のロードマップ」を共有し、講師が今何を考え、どのように指導しているかをお伝えします。