あと、2か月の辛抱だ!!
そうするとまたバイクに乗れる!!
早いものだ・・・・・リターンして4年が経った。
バイクは自分の手足のように動かさないと、いうコトを聞いてくれない。
それゆえ、自分が怖がったり不安に思ったときは、
バイクにもその挙動が現れる。
今の自分に合う『乗り方』も分かってきた。
だからこそ・・乗り続けることの『難しさ』と『尊さ』について考えさせられる。
と同時に
“バイクに乗っている”
“バイクを持っている”
“バイクを楽しんでいる”
という時間がいかに特別な時間であり、
しかもそれは・・・・有限だというコトも。
子どもたちも独立して手がかからなくなった。
これからは今まで以上に、
ツーリング先での出会いや体験を大切にしていきたい。
忍耐の2か月・・・・・
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。