静内二十間道路
日本一の桜並木と言われてます。
何度見ても絶景です。
宮内省所管の新冠御料牧場への道として造成されたこの道は、当時は中央道路と言われれ
てたそうです・・・・明治36年(1903年)のコトです。
その後、同牧場を視察する皇族方の行啓道路として、牧場職員が大正5年から3年もの歳
月をかけ、近隣の山々からエゾヤマザクラ等を道路の両端に移植し桜並木が作られたそう
です。
幅二十間(36メートル)、長さ延長約7キロという雄大なこの道路は、いつの日からか二十
間道路と呼ばれるようになりました・・・・
毎年、絶景を見せてくれる二十間道路並木は、数々の栄誉に輝き道内はもとより国内全
域の桜人を魅了し続けてくれてます・・・・
言うまでもなく、とても自然豊かです。
広大な風景がとても魅力的です・・・・
近いうちに・・・・バイクで、また訪れます・・・・
チェアリングに、うってつけのスポットです。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。