生徒を思いやる気持ち・・・・・・
言葉のかけ方、接し方、指導の仕方(演習中心とか解説中心)だったり・・・・・
時には、あえて、気付いてないふりをしながら立ち振る舞ったり・・・・・
我々は、目的達成のためには、生徒の知らないところで、かなり、無理をして
(架空のキャラを演じつつ)指導するときもあります・・・・・
なぜ、そこまで無理をするのか?
そこまで、やらなくても、いいのでは?・・・・・
でも、ツイツイ首を突っ込んでしまいます・・・・・
そこまで、しなくても、十分なのに・・・・って思う時もあるんです。
でも、気付けばツイツイ・・・・・根っからのおせっかい焼きなんでしょうね・・・・
このような、私の”立ち振る舞い”・・・・・
敏感に空気を感じ取る生徒もいれば、当然、そうでない生徒もいます。
別に感じてほしいから、そうしてるわけではないんです・・・・・・
気付けば私自身が、勝手にやってるだけなんです・・・・
勝手にやっていてるにも関わらず、生徒に対して、それなりのレベルを要求してしまっ
てる自分もいるんです・・・・・
生徒にとってみれば、『?』ってなりますよね・・・・
誤解のないように・・・・生徒は、一生懸命なんです・・・・・
生徒が責められるべき点は、何もないんです・・・・
要は、私が勝手にというか、無意識のうちに、生徒に対して、ハードルをドンドン上げて
いってるって事なんです・・・・
もっと、”いい意味”でライトになって、肩の力を抜かなきゃ・・・・・反省してます。
Take it easy!!
ですよね・・・・・・・
とりとめのないこと書いてしまいましたね・・・・・・・・
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。