生徒は、特に《分からない》という”状態”、もしくは”感情”を極端に嫌がります。
なんか、はっきりしないし、、、、、、
なんか、もやもやするし、、、、、、、
生徒は、こんな時、《分からない》と《嫌い》とを結びつけてしまいます。
確かに、《分からない》は生徒にとって苦痛ではありますが、明らかに《嫌い》とは異なります。
《分からない》の先には、”成長”があります。
《嫌い》の先は、”行き止まり”です。
《分からない》ことは、分かってしまえばいいだけのことです。
私がとことん、お手伝いさせていただきます!!
かくいう、私も、数学という学問においては、まだまだ《分からない》ことがたくさんあります。
でも、決して《嫌い》ではありません。
それは、分かってしまえば、また一つ成長できるからです。