1+3=4=(2の2乗)
1+3+5=9=(3の2乗)
1+3+5+7=16=(4の2乗)
1+3+5+7+9=25=(5の2乗)
・・・・・・・・・・・・
「数の秩序がもたらす、不思議な美しさ」ではないでしょうか?
この「不思議な美しさ」は、「Σ」なる数学記号によって、明快に説明がつきます。
「数を数える・・・これは、人間にしかできないことです。
すべての数学は、ここを出発地点としています。
「数列」・・・・センターでも、2次試験でも、頻出ですが、
「数列」に”美と実用性” を感じるのは、私だけでしょうか・・・・
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。