子供のころは、誰もが好奇心のかたまりでした。
何を見ても、何を聞いても、
目をキラキラ輝かせてました。
ところが、大人になるにつれ
何を見ても、すぐに分かった気になる人と
好奇心で興味を示す人に分かれてしまう・・・・・・・
「面白い」大人たちは、とにかく好奇心が旺盛だと思う。
50歳、60歳になっても
日々若々しく楽しそうに生きてる人は
例外なくそうです。
自分の知らない世界なんていくらでもあります。
そして、知らない世界を知れば、知るほど
もっと、「知りたいこと」が広がっていきます。
そうやって、「知っていく」ことによって
さらに、見える景色も違ってきます。
だから、私は、いつまでも、
「面白い」大人でいたいと思ってます。
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。