新しい時代の幕開けとなりました。
ということで・・・・・
私が、リスペクトする詩人坂村真民 (さかむら しんみん) さん・・・・・
少しでも、近づきたい・・・・・
そんな思いを寄せて、
ペンネーム、“今野市民(?)”として、
まぁ・・・・いわゆる、“なりきり坂村真民さん”って感じです。
人生の詩、一念の言葉・・・・・
本日、初披露させていただきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ひとつの山に登ると
次の高くて大きな山が見えてくる。
そこに登るためには
今まで以上の力が求められる。
もうこれで十分、そう思ったら目の前の山には登らないだろう。
高い山に登れば上るほど、高い山が待っている。
そこには、今まで見たこのない景色が広がっている。
自分がまだまだ成長できることを教えてくれるかのように・・・・・
だから、私は、これからも、山を登り続ける。
以上、今野市民でした・・・・・
今後、今野市民は、忘れたころに、ちょこまか登場させてもらいます・・・・・・
お付き合いの程、宜しくお願いいたします。
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。