一旦、(学校)現場を離れ
道教委
もしくは
管内市町村の派遣社教主事へ・・・・・
この移動、特に今年に限って異様に多くないだろうか?
特に・・・
“校長” ⇔ ”各管内教育局指導監” が多いように感じる!!
現場を離れ、いったん、道教委や派遣社教主事として出向・・・
でっ・・・教頭、校長として(偉くなって)現場復帰・・・・
しかも、それなりの”太いパイプ”をも作ることが出来る・・・・
私が臨時教員の頃、このルートをたどった同僚もかなりいた!!
かくいう、私自身も、社会教育主事、社会体育主事の資格を取得させてもらった。
とはいえ・・・・かなり昔の話だ。
今は、どのようなシステムになってるのだろう・・・・・・
私には、わからない。
元教え子に中学教員もいるし、
実際に、保護者の方にも、現場で働かれてる方もいる。
聞いてみることにしよう!!
学校教育の場から、一旦離れ、
社会教育というフィールドで、知識、経験、見聞を広め、
その経験を改めて、学校教育、学校経営にいかんなく発揮する!!
きわめて、理にかなった話だと思う。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。