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2016
5/24

『先生、教え方日本一・・・・頑張ってくださいね』

ブログ

最近、保護者の方からいただくメールに必ずと言っていいほど

『教え方日本一、頑張ってください』って書いてくださります。

 

それだけ、毎日、欠かさず、ブログを見て下さっている!!

ということですね。

ありがとうございます。

 

学校の教員。

予備校の講師。

学習塾の講師。

大学の教員・教授。

専門学校の講師。

プロの家庭教師。

 

このような、『教える』ことを生業としている人たちの、『教え方日本一』を決める

コンテストです。

 

勉強のため・・・・・

研修のため・・・・・

自己研鑽のため・・・

 

理由は、人それぞれでしょう・・・・

 

しかし、『教えること』を生業としている以上、結果はどうであれ、尻込みしないで、

ドンドン首を突っ込んで、そういう場へ行ける自分でいたいと思っています。

 

遠くから、テレビのコメンテーターぶって、あ~でもないっ・・・こ~でもないって、

批判するだけの人って寂しすぎます。それは、ちゃんとした審査員の方々がいるわけで、

そういった方たちがやるへきことです。

そこまで、言うなら、大会に出てみろっ!!って言いたくなるタイプなんです。私って。

 

傍観者でいるよりも、プレーヤーでいたい!!

 

でも、正直、プレーヤーは、傍観者よりとてつもなく、キツいです。

痛みもある。

苦しみもある。

プレッシャーもある。

色んなしがらみもある。

まわりからのねたみだって、嫉妬だってあるでしょう。

 

だけど、それ以上の何倍もの感動を手にすることが出来ます。

“動く” ことで、いろいろな『ご縁』もいただけます。

 

たまたま、昨日、ある友人へ同じような内容のメールを送らせてもらいました・・・・

 

 

さて、話を元に戻します・・・・・・

教え方日本一のコンテストに向けた、ち密なシュミレーション(練習)は、しないことに決

めました。

自然体で行きます。

当日の、会場の空気感・・・・生徒(生徒役の審査員)の雰囲気・・・・・・

そういったものを肌で、感じながら、

ジャズのセッションのように、即興(レッスンプランは予め提出してますが)で、

自分らしく、パフォーマンスも絡めながら、”授業”という名の、エンターテ-メーントを

作り上げてきます!!

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。