特に、高1の皆さんにとっては、まさに・・・・
衝撃
だったことでしょう・・・
特に、数学・・・・学年平均が47.3点・・・・
数学は”平均”にすら届かない・・・・ということで自信を喪失してる生徒も相当数いると
思います。
最近では、クラスに2、3人 不登校になる生徒もいます。
先日の保護者会でも先生がお話しされてたと思います。
第1回実力テストで完全に自信を無くし、その後、ついていけなりそのまま不登校に。
さて、今回の数学ですが・・・・
某難関大の大学入試問題も出題されてました。
ハッキリ言って、今の状況では解けないのが普通です。
(とは言え・・・・実際に解けてる生徒もいますが)
気にすることは1ミリもありません。
解けなくて当たり前です。
別に、開き直る、ということではありません。
これが南高校のスタンダードなんだっ!!
中学とは比べ物にならない 異次元の世界!!
だからこそ、中学時代の”ぬるま湯の勉強”から早く脱却し、
本気で勉強しなきゃダメなんだ!!
このように認識し、即実行!!
こういうことです。
実力テストは、このようなメッセージが込められていたのです。
さて、昨日、授業だった南高3年生Iさんです・・・・
彼女も、1年の第1回実テは数学は学年平均に届いてませんでした・・・・
彼女も皆さんと同様、相当ショックを受けたと言います・・・・
しかし、現在、京大志望です!!
成績もコンスタントに学年2桁です。
高1になったばかりの最初のテスト・・・気にし過ぎですよ(笑)
このように、彼女は言ってました!!
凹んでるみなさん、大丈夫!!
気持ちを切り替えて、ゴリゴリ勉強です。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。