昨日も、新年度入会を検討されている生徒(高1)とお母様が面談にいらっしゃいました。
早速、体験授業となりました・・・・・
さて・・・・・
特に高校生を見てて思うこと・・・・・
自分の能力に気付いていない!!
もしくは、
自分の能力を抑え込んでいる!!
と思うことがよくあります。
誰かがモチベーションをくすぐり、共に頑張れる友人に出会い、そしてノウハウを教えて
くれる先輩や先生に出会えれば、この子は伸びるのに・・・・って感じることがよくあり
ます。
すなわち、多くの受験生は能力がないのではなく、適切なやり方を知らないだけなので
す。
『自分は✖✖ができないから』という負の部分を気にするあまり、自分の良いところを
伸ばし切れないという“引きずる”タイプの受験生。
一方『自分は〇〇が好きだから、〇〇で勝負する』という“自分の得意な土俵で勝負す
る”タイプ。
よく考えるとこの2つのタイプ、能力は同じなのに自己評価で見てる部分が違うだけ。
つまり、コインの表と裏。
“引きずるタイプ”は、東大や医学部などの超難関大学は『絶対無理』って考えて、ま
ず、チャレンジしません。
“自分の得意な土俵で勝負する”タイプは積極果敢にチャレンジします。
(防衛医科大学入試説明座談会/2016.8月)
このように、考え方、見方ひとつで大きな違いが生じます。
大学受験は不安との闘いでもあります。
自分はこんなもんだと思って妥協するのか、自分を信じてチャレンジするか?
実力養成会には、志の高い仲間たちが数多くいます。
普段から、こんな感じで、頑張ってます。
(黙々と自習する生徒たち)
そして、私は、君たちの確かな『道しるべ』になります。
実力養成会代表、今野佳之(数学・日本史担当)
【座右の銘】 『理想は高く、腰は低く』
【B型で左利き】
【短所】(チョンボを)すぐやらかしてしまう・・・(ちなみに、この時つけてたメガネ、
酔って、どっかに忘れてしまい、今はもうありません)
【長所】毎日、マメにブログを更新。
こんな、私ですが、指導となると人間が変わったように熱血指導となります(友人談)
皆さんをしっかりと合格へ導きます。
共に、がんばりましょう!!
新年度会員、募集中です!!
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。