この夏、友人の主宰する塾で『30時間特訓』の授業をさせてもらいました。
朝の10時~夜の10時、文字通り、絵に描いた”ぶっ通し”。
3日間、数学漬け・・・・・・
高校3年生を対象としたものです。
内容は、センター対策、および2次対策。
私自身も、短期間でこんなに、集中して指導したのは初めてでした。
生徒たちは、3日間、集中して参加してました。
弱音を吐くものは誰一人いませんでした。
以前、2コマ(90分×2)が限界です!! これ以上ムリです(泣)
と言ってた生徒がいました。しかも、受験生です。
もっともっと、授業をしなくてはならない状況だったのに・・・・
『逃げ』そのものですね・・・・・
このような生徒もいれば、30時間やりきる生徒たちも大勢いるんです!!
やれば、出来るんですよ!!
一日、10時間?
しかも、3日連続?
そんなの無理でしょう!!
集中続かないでしょう・・・・・
これは、我々、大人の勝手な思い込み。
やる気のある生徒にとっては、全然大丈夫なんです。
以下が、30時間特訓、最終日の生徒アンケートの一部です。
読みにくい部分は、画像をクリックしてください。拡大されます。
実力養成会でも、このような集中缶詰特訓を、今後、実施します!!
合言葉は・・・・・・
✖自信がないから、出来ません・・・・
〇自信をつけるために、やります!!
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。