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2018
1/18

実力養成会通信 第656号 ”赤本の正しい使い方” の巻

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赤本を解く理由・・・・・・・

 

①.傾向、難易度、ボリュームを知る!!

②.入試問題、設問形式になれる!!

③.『①と②を踏まえた』うえで、ボーダーを突破するための自分に必要なものを埋めていく!!

 

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直前期の今、どこの予備校でも、赤本を解きまくり、ワラをもつかむような感じで、

質問に来る生徒がわんさか・・・・・・・・・

 

分からないところがクリアーになるんです。

生徒の気持ちも、クリアーになります。

 

 

がっ・・・・しかし・・・・・

大切なことは、『分からない』問題をクリアーすることではありません。

 

 

今一度、赤本を解く理由を確認してください。

最も重要なのが、上に示した③ です!!

赤本を解く ⇒  解答、解説の”うわっつら”をなめる様に眺めて、理解したつもりに

なったところで、点数はとれません。

『分かった』つもりの自己満足でしかありません。

CIMG0054

 

入試問題で、満点を取る生徒は、ほんの一握りの超優秀な生徒のみ。

 

ほとんどの大学のボーダーは、一般的に60%前後です。

 

『分からない問題』をクリアーにすることが、今一番大切なことでしょうか?

 

試験本番でも、当然、わからない問題が出題されるでしょう。

 

わからない問題も想定される中で、ボーダーを越えるために、どのような戦略が必要なの

でしょうか?

他科目も合わせて、合格のためには、合計何点が必要なんでしょうか?

『赤本』は、合格のためのお守りじゃありません!!

 

 

 

『木を見て、森を見ず』になってませんか?

 

追記・・・・・・

赤本の解答解説は、間違いはなく、どれも正しいです。

しかし、唯一無二のものではありません。

ベストなモノでないケースもある・・・・

このことは、しっかりと胸に刻んでおいてくださいね。

解答解説には紹介されていない別解も数多くあります。

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。