本日の通信は、立命館のSP高1生の指導例をご紹介させていただきます。
SP高1生・・・・・週末課題は、北大、東北大等々普通に大学入試問題です。
そりゃ・・・・・生徒たちは鍛えられていきます。
以前も、書かせてもらいましたが、SP生は、難問に対して、全然ひるみません。
しかも、パターンで解こうとはせず、しっかりと『本質』を追求しようとする思考になっ
てます。合わせて、高1生と、思えないくらいのしっかりとした”答案”を書きま
す!!・・・・これもまた、ビックリ!!
本人の努力もそることながら、学校の先生たちの普段の指導の成果だと思います。
素直に、素晴らしいと思います。
◆さて、SP高1生・・・・数学ⅡBの『相加相乗平均』を指導しました。
『不等式の証明』の中で、初めて登場する『相加相乗平均』、実は、大学入試において
は、頻出!!・・・・・・しっかりと時間をかけて指導しました。
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本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。