実力養成会の皆さん、保護者の皆さん、広島のY君、
総合進学塾宇都宮スタディーフィールドのみなさん、八雲のG君、こんにちは。
センターが終了しました。
改めて、「自己採点結果」と向き合うと・・・・・・・・・
当初の”もくろみ”に軌道修正をかけなくてはならないケースも出てくるでしょう・・・・・
生徒本人の意思・・・・・
そして、親御さんの希望・・・・・・・・・
親御さんは、生徒本人を思っての希望というか願いというか提案・・・・・
しかし、生徒本人は、ご両親のそんな”切なる思い”もどこ吹く風・・・・・・・
このようなケースは、毎年、どこのご家庭でも、起こり得ることです!!
本当に、本当に、
生徒本人、親御さんにとって、
「大学進学」が現実味を帯びてくる時期です。
私に、色々とお話を聞かせください。
私がパイプ役になります。
私が調整役になります。
私が潤滑油になります。
遠慮なく、私を頼ってください!!
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。