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2020
7/13

実力養成会通信 第1557号 ”札幌南高2の数学の授業スピードはここ10年で一番早い”の巻

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札幌南高、高2数学の授業スピードが尋常でない!!

 

ちなみに、昨年の高2がダントツで早かったが、

今年は、昨年のペースより早い!!

コロナ休校なんてお構いなしだ!!

 

 

ここ10年で、最速のペースだ!!

 

 

漸化式もあっと言う間に終了だ(汗)

 

昨日の授業では、『数列』の共通テスト実戦演習を行った!!

 

さぁ・・・学校も今週からいよいよ微積突入だ・・・・・

どうやら、1週間で微積を終わらせ

来週から、数Ⅲに突入するようだ!!

 

いやいや・・・凄まじいスピードだ!!

 

逆に、これくらいのプレッシャーをかけていかないと、

生徒も本気にならない・・・

 

ただでさえ、優秀な札南生

彼らを更に、鍛え、高みへ導くためには、

多少のリスクを伴うが、これくらいの”負荷”が必要と言うことだろう。

 

学校側の意図は、当然、理解できる。

 

話を聞くと、クラスの半数近くは『?????』の状態らしい。

 

しかし、そんな彼らでも、高3の秋までには、キッチリと帳尻を合わせてくる!!

 

これが札南生だ!!

 

 

本日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。