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2022
2/15

実力養成会通信  第2113号 ”鳥肌のたった答案!!” の巻

ニュース

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長い間、このような仕事をしてて

数年に1度、

生徒の答案が、あまりにも素晴らしすぎて鳥肌が立つことがあります!!

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先日、K君の答案を見て、鳥肌が立ちました!!

 

問題はコレ!!

ちなみに・・・・・北大に合格するであろう一般的な受験生の答案がコレ!!

 

鳥肌もんのK君の答案がコレ!!

 

“合同式(mod)”を用いて、確率を処理してるところです!!

例えるならば・・・・高校入試を控えた中3生が、関数の応用問題で、

三角形の面積をベクトル用いて、あっさりと解いてしまうような感覚です。

実は、私自身も、”合同式”を用いても解けるな・・・でも、別解として提示しても、

生徒は完全にひいてしまうな・・・・こう思ってました・・・・

それをK君は、いとも簡単にやってのけました!!

 

さらには・・・・コレ

2021年北大理系の問題です。

でっK君の答案がコレ・・・・・・

何がスゴイか?・・・・・・

昨年の北大の過去問、制限時間25分を15分であっさり解いた!!   しかもパーフェクト!!

 

K君の答案を見てて、”モノ”が違う・・・・・素直に思ってます。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。