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長い間、このような仕事をしてて
数年に1度、
生徒の答案が、あまりにも素晴らしすぎて鳥肌が立つことがあります!!
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先日、K君の答案を見て、鳥肌が立ちました!!
問題はコレ!!
ちなみに・・・・・北大に合格するであろう一般的な受験生の答案がコレ!!
鳥肌もんのK君の答案がコレ!!
“合同式(mod)”を用いて、確率を処理してるところです!!
例えるならば・・・・高校入試を控えた中3生が、関数の応用問題で、
三角形の面積をベクトル用いて、あっさりと解いてしまうような感覚です。
実は、私自身も、”合同式”を用いても解けるな・・・でも、別解として提示しても、
生徒は完全にひいてしまうな・・・・こう思ってました・・・・
それをK君は、いとも簡単にやってのけました!!
さらには・・・・コレ
2021年北大理系の問題です。
でっK君の答案がコレ・・・・・・
何がスゴイか?・・・・・・
昨年の北大の過去問、制限時間25分を15分であっさり解いた!! しかもパーフェクト!!
K君の答案を見てて、”モノ”が違う・・・・・素直に思ってます。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。