実力養成会には、現在、中学生が4名通ってくれてます!!
多くの塾は『合格すること』をゴールにしてます。
実力養成会は『東西南北、旭丘において学年上位に君臨する』ことを常に意識してます。
高校合格をゴールとしてるから・・・・
次々と迫りくる定期テスト・・・・学力A、B、Cテスト・・・・道コン・・・・
などをクリアするため、とにかく公式・解法の丸暗記をして、
いや・・・暗記を強いられながら、なんとか乗り越えてきたのです。
中学時代・・・・・塾講師から、手取り足取り指導されてきた生徒は、
トップ高校へ進学すると、糸の切れた凧状態に陥りがちです。
そもそも・・・数学を学ぶ本当の理由は、
論理力(=数学的思考力)、つまり筋道を立てて物事を考えていく力を養うことにありま
す。
皮肉なことに・・・・・中学時代の”手取り足取りの指導”が、
生徒たちの”筋道を立てて物事を考えていく力”を奪ってしまってるのです・・・・・
そこには・・・・論理のカケラもなく、数学を学ぶ意味は完全に失われてます。
実力養成会の生徒たちは・・・・半数以上は、トップ高で学年上位に君臨してます。
たかだか・・・・定員が30名の個人塾、しかも受験生は10名ちょい・・・・・
にもかかわらず、圧倒的な合格実績を達成しているのは、明確な理由があります。
『勉強』とは・・・・・
“勉めて強いられるもの”ではありません!!
実力養成会は、”勉強”の本質を実践してます。
その結果が・・・・この通りです。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。