今朝の道新です。
市内の高校は、通常通り、授業がスタートしていますが、
コロナ感染による欠席、
濃厚接触者ということでの欠席が、尋常でないと複数の生徒から聞いてます。
『第7波』・・・・悩ましいのが、若年層の感染者の割合がとても高い!!
特に、中学生、高校生の割合が非常に高いです。
実際に、懇意にさせてもらってる滋賀の英語専門の個人塾でクラスターが発生しました。
感染予防対策には、十分留意されていたにもかかわらずです。
結果、その塾は現在“一時的閉鎖”を余儀なくされてます。
実力養成会では、
現在、対面授業とスカイプ授業の割合は、
対面3、スカイプ7 です。
対面か?
スカイプか?
これらは、生徒及び保護者の方の判断にお任せしております。
しかし・・・状況によっては、全面スカイプ授業へ も視野に入れてます。
何卒、ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。
すべての小学校、中学校、高校は、
道教委から出されてる”コロナ感染衛生管理マニュアル”にのっとり、
徹底して感染予防対策がなされてます・・・・
では・・・・塾や予備校は?
ある大手塾は”コロナ感染対策室”なる専門のセクションを新設し、
プロジェクトチームを編成し、
全社一丸となって感染予防を進めていますが、
むしろ、これは稀であって、
ほとんどの塾・予備校は・・・・・
“大丈夫?”
“自習室、かなりの蜜になってるんじゃない?”
こういう状況では?・・・・と懸念してます。
まぁ・・・すべては『自己責任』ということなのでしょう。
医師(発熱外来)をされているある保護者の方は、
塾・予備校が若年層のコロナ感染の温床になってる事例が数多くある!!
と警鐘を鳴らされています。
実力養成会は、勉強に”空白”は作りません!!
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。