予想もしてなかった、母の突然の死。
遺体の引き取り、
葬儀、
各種手続き関連
遺品整理、
四十九日の御挨拶の文書作成・郵送
そして・・・・納骨。
母の死は実に貴重で様々なコトをもたらしてくれました。
まず第一は
『誰にとっても死は身近なモノ』という意識。
第二は・・・・『自分が死んだあとのこと』
妻と母の遺品整理をしながら、つくづく感じました・・・・・
これまでであれば・・・・
まだ生きてるうちに死んだときのことを考えるなんて不謹慎!!
こういう考えでした。
しかし・・・・母の死を通して、180度変わりました・・・・・・
生きているうちに・・・家族である程度のコトは話しておくべき!!
例えば、自分の入るお墓のコトも・・・・・
私であれ妻であれ・・・そして義母であれ。
どちらに何があっても大丈夫!
という”安心感”のために・・・・
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。