今日は、『物理』という科目について、真面目に語りたいと思います。
物理って科目は・・・・・・
自然界の中は全て、究極的な粒子があると考え、そいつの『ふるまい』『運動』で自然
現象のすべてを語ろうとする教科です。
これを『素粒子論』といいます。
素粒子って言っても、たかだか人間の考えたアイディアにしかすぎません。
みなさんは、原子・分子をあたかも”ある”ように習ってきました・・・・・
これは、人間のたてた『仮説』です!!
では、学問的に見たらどうなのか?
原子みたいなもんを考えて、世の中に起こる様々な現象を考えていくと、どうも、この考
えに”なじんで”しまうんです!!
つまり・・・・・
『原子がある!!』って考えて議論していくと、体系的に自然界の現象をうまく説明できる
んです!!
しかも、おどろくほど、簡単に・・・・・・・・・
続きは、明日・・・・ということで、今日は、この辺にしておきましょう。
今日も、最後まで 読んでいただきありがとうございました。