今回の、西日本豪雨災害で、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
死者は200人を超え、復旧のめどがたたないという、まさに、最悪の豪雨被害という様
相を呈してる。
今なお、7000人にも及ぶ多くの被災者の方々は、
明日の見えない、厳しい生活を強いられてます。
心より、ただ、ただ、お見舞い申し上げます。
合わせて、昼夜問わず復旧作業に従事されてる方々の
ご安全を心よりお祈り申し上げます。
自然の猛威をまたも、まざまざと見せつけられた。
小さい子供から、高齢の方まで、実に多くの方々が、かけがえのない命を落とすという、
とんでもない状況となっている。
そして、今もなお多くの被災者の方々が、避難を余儀なくされている。
明日の見えない、厳しい生活をしいられてる。
いや・・・・”厳しい”なんて、そんな”やわ”なもんでない。
『まさか、ここまでになるとは・・・』
『まさか、あれほどまで、水かさが上がるとは・・・・』
このような、思いで、無念の死をとげた方も数多くいたことだろう。
どんなに、無念だったことか・・・・・
もう、『まさか』は、『まさか』でなく、何でも想定内・・・・・
このような意識を持たなければならない。
日頃から、家族は、もちろん、近所の人たちとコミュニケーションをしっかりと取り
『まさか』の時に、助け合えるようにしておかなければならない、絶対に。
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。