『フォレスト』からの抜粋です!!・・・・・・未来のことを表す仮定法!!
☆実現性の低いケースは、『should』を用いる!!・・・・バッチリ書いてますね!!
しかも、実現性の低い話題の時に限っては、主節の助動詞が過去形にならない時もあるっ
て話なんです!!・・・・・・その説明がコレ!!
と、言うことで・・・・・・私の大好きな、あの名曲『スタンドバイミー』
この曲の2番です・・・・
未来のことを表す仮定法・・・・こいつが登場します!!
しかも実現性の低い話で、見事にshouldが用いられ、
しかも、主節の助動詞は過去形になってません(won’t)
If the sky that we look upon should tumble and fall
いふざ、すかぁ~い、ざっ、うぃ、るっかぁ、ぽん、しゅどぅ、たんぶぅ、あん、ふぉ~
⇒もし、僕たちが、いつも見上げてる空が崩れ落ちてきたら←実現性がゼロ
Or the mauntain should crumble to the sea,
おざ、まうんてぇ~ん、しゅどぅ、くらぼ~、つぅざ、すぃ~
⇒それとも、山が海へ崩れ落ちるような事があっても←実現性はゼロ
I won’t cry, I won’t cry, no I won’t shed a tear.
あぃ、うぉん、くらぁ~い、あぃ、うぉん、くらぁ~い、
のぉあ~あ~ああうぉん、しぇだ、てぃ~
⇒僕は泣かないよ!!←実現性ゼロなので、won’t(現在形)のままってこと!!
Just as long as you stand stand by me
じゃすたず、ろん、あじゅ、すたん、すたんばい、み~
それと、どうでもいい情報なんですが・・・・・
上の1行目と2行目なんですが、
『tumble』と『crumble』・・・・しっかりと韻を踏んでますね・・・
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。