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2018
8/13

あの名曲『スタンドバイミー』で仮定法を勉強しよう!!

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『フォレスト』からの抜粋です!!・・・・・・未来のことを表す仮定法!!

☆実現性の低いケースは、『should』を用いる!!・・・・バッチリ書いてますね!!

しかも、実現性の低い話題の時に限っては、主節の助動詞が過去形にならない時もあるっ

て話なんです!!・・・・・・その説明がコレ!!

 

と、言うことで・・・・・・私の大好きな、あの名曲『スタンドバイミー』

この曲の2番です・・・・

 

未来のことを表す仮定法・・・・こいつが登場します!!

しかも実現性の低い話で、見事にshouldが用いられ、

しかも、主節の助動詞は過去形になってません(won’t)

 

 

If the sky that we look upon should tumble and fall

いふざ、すかぁ~い、ざっ、うぃ、るっかぁ、ぽん、しゅどぅ、たんぶぅ、あん、ふぉ~

もし、僕たちが、いつも見上げてる空が崩れ落ちてきたら←実現性がゼロ

 

Or the mauntain should crumble to the sea,

おざ、まうんてぇ~ん、しゅどぅ、くらぼ~、つぅざ、すぃ~

⇒それとも、山が海へ崩れ落ちるような事があっても←実現性はゼロ

 

I won’t cry, I won’t cry, no I won’t shed a tear.

あぃ、うぉん、くらぁ~い、あぃ、うぉん、くらぁ~い、

のぉあ~あ~ああうぉん、しぇだ、てぃ~

僕は泣かないよ!!←実現性ゼロなので、won’t(現在形)のままってこと!!

 

Just as long as you stand stand by me

じゃすたず、ろん、あじゅ、すたん、すたんばい、み~

 

 

それと、どうでもいい情報なんですが・・・・・

上の1行目と2行目なんですが、

tumble』と『crumble』・・・・しっかりと韻を踏んでますね・・・

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。