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2018
8/12

打ち水・・・・・・

ブログ

暑い、夏の朝・・・・・JRの駅に向かう途中、ほっとする所があります。

 

玄関先には、鉢植えの朝顔やマリーゴールドがきれいに咲き、

周りには打ち水をしてあります。

 

その家の方の細やかな心遣いを感じます。

しばし、暑さを忘れ、立ち止まりたいくらいです。

 

この『打ち水』は、俳句で夏の季語にもなってます。

このように、江戸時代の浮世絵に描かれていたりもします。

その起源を調べてみると、

なんと戦国時代からの風習のようです。

当時、戦国武将の間でもてはやされていた『茶』の礼儀作法のひとつだったようです。

 

それが、江戸時代に入り、

場を清めたり、ほこりが立たないようにという、来客への心遣いの意味合いも込められる

ようになったとか・・・・・

時代はかわり、地球温暖化が叫ばれる昨今、

ヒートアイランド対策としての『打ち水』も脚光を浴びるようになり、

全国各地で、『打ち水』のイベントも大々的に行われるようになり、その効果も

しっかりと実証されてます・・・・・・

 

とはいえ・・・・

まさに、江戸時代のエコライフを象徴する『打ち水』

当時の人々の『心遣い』と『粋』を感じませんか?

 

 

今日も、最後で、読んでいただき、ありがとうございました。