大人(講師)が、子供(生徒)に
夢を描くことの大切さ、仕事の面白さ、などなどを伝えていかなければ
子供(生徒)は、どうなっていくでょう・・・・・・・・・・・・
当たり前のことですが、子供(生徒)は、大人たち(講師たち)を見て、育ちます。
その大人(講師)が、いつも疲れ果てた顔をしている・・・・・・・・
聞こえてくるのは、”愚痴”ばかり・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな大人(講師)を間近で見ている子供(生徒)は、将来に夢をもてるでしょうか?
子供(生徒)を本当の意味で、前に向かって、背中を押してあげるには、
大人(講師)である、私たちが、常に、「熱い存在」でいなければなりません。
(今野が考える)「熱い存在」とは・・・・・・・・
①イキイキと輝いて生きている
②生徒たちに夢を描くことの大切さ、世の中の楽しさ、仕事のおもしろさ伝えていける
③この人と話したら、元気になれる、成長できると思ってもらえる
最後に・・・・・・・
上の文中の「大人」を「親」に変えて、読み直してみたらどうでしょう?
“ドキッ”としませんか?