まず、2日前のブログ『教師とは、教師になりゆく者である』のブログに関して、
現役バリバリで教員をされてるある会員の保護者の方から、
『ご自身も、同じようなことを言われた』
『感銘を受けた』
とメールをいただきました!!
ありがとうございます!!
『やっぱり、そうですよね・・・・』
『若い時は、そんなこと言われても? ってなりますよね・・・』
とメールのやりとりをさせていただきました!!
改めまして、〇〇君のお父様・・・メールありがとうございました。
さて・・・・・突然ですが・・・・
滝壺は、危険です!!
絶対にマネをしないでくださいね!!
私が、臨時教員をさせてもらってた”町”に、
『尻別川』という大きな川が流れてました・・・・・・
ニセコ連峰に囲まれた町でしたので、山に入っていけば、
このような”滝”もいくつかありました!!
NHK大河ドラマ『西郷どん』
西郷の子供時代、このような滝つぼで、子供たちが泳いでるシーンがありました。
まさに、あんな感じで泳いでました。
滝つぼに入ると、一気に底まで、持って行かれるんです!!
底まで、持って行かれると、今度は、一気に水面まで、浮かび上がってくるんです!!
『底まで沈む流れ・・・・それは、浮かび上がる流れに変わっていく』
滝つぼにのまれたら、息をつめて、流れに体を預けて、沈むだけ沈んでいくんです!!
あとは、一気に、水面まで浮かび上がっていくんです!!
何事も、
流れに身を任すってことは、大切ですよね・・・・・
もがけば、もがくほど、体力が消費するだけ・・・・
ただ、ただ、流れに身を任す・・・・・
Go with the flow.
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。