とても興味深い、一節を見つけたました!!
上智(法)の英語の過去問の一部です・・・・
Japan is a country marked seasonal changes, a country in which it is
particularly hard to be unware of nature.
日本は、季節の変化がハッキリした国であり、
“自然(自然の変化)”に気付かないでいるのは、特に難しい国だ。
実際の入試問題は、上智だけに、かなりのボリュームの長文です。
その中の一文を抜粋しました。
親日家の筆者が『日本』について紹介したエッセイのような感じの長文です。
筆者は、当然ながら海外のヒト・・・・・
彼にとって、日本の”四季”は、ハッキリしてる!!
⇒marked seasonal changes (明確な季節の変化)
だから・・・・
四季の変化に気付かない、ということはある意味ありえない!!
⇒hard to be unware of nature(自然の変化に気付かないのは難しい)
すなわち、筆者の言いたかったことは、
“四季の変化”に関しては、
日本人なら、誰でも四季の変化には気付く・・・・
ネイティブにとって、日本人独特の”季節感” ”感性” は、
どう、映ってるんだろう?・・・・・
とても興味津々で読んでたんですが・・・・・
そこま言及されてなかったのは、少し残念でした・・・・
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。