『結局は”忖度”しなきゃならない弱い立場』
ある国の出先機関で、就業体験した学生の言い分だ。
国家公務員試験に合格したものの、内定を辞退する学生が非常に多いらしい。
実力養成会のある非常勤講師(大学生)の話だ。
そんな中、昨日の道新『朝の食卓』に、
これと、まったく、ドンピシャな内容が紹介されていた・・・・驚いた!!
これが、”今の” 学生たちの実像だ!!
特に今年は、
例年にないくらい、就職せずに『起業する』学生の割合が多いらしい。
国家公務員 = 国の未来を築く、やりがいのある仕事
という図式は、もう成立しない世の中になってしまったんだろうか?・・・・・・
2年後に就職予定の娘を持つ親として、
色々な思いがこみ上げてくる・・・・・・
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。