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2021
11/5

セプテンバー/アースウィンド&ファイアー ”カラオケ”対応、訳詞つけてみました!!

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『バー、ディ、ヤー!!』

 

ェ、ドゥッ、ユ、リィメンバー』

 

 

アースウィンド&ファイアーの名曲『セプテンバー』

 

 

実は・・・私の「おはこ」の一曲でして・・・

 ”なりきりアース” でよく歌わせてもらってます(笑)

 

 

 

“セプテンバー”・・・・訳詞をつけてみました!!

 

しかも、バッチリとカラオケできるように、“ひらがな英語”もつけました!!

意識して、赤字の部分だけ発音するようにしてみて下さい!!

バッチリ、”なりきりアース”になれます!!

興味ある方は、you tube で原曲を聞いてみて下さい!!

 

 

ちなみに・・・タイトルは “セプテンバー(9月)”

でも、12月に“あの輝いてた9月21日の夜”を思い出してる歌なんです!!

 

 

あくまでも、私の独断と偏見と拡大解釈による訳です。

O君のお母様!!

どうか、寛大なお気持ちで、ご覧ください(笑)

 

 

 

 

Do you remember?

、ゆ、りめんばぁ~

『覚えてるだろう?』

 

the twenty first night of September.

ざ、とうぇに、ふぁーす、ないっ、せぷてんばー

『9月21日の夜のコト』

 

Love was changing

ぶ、わず、ちぇんじん

『(ボクたちの)愛が変えたんだ!!』

 

the minds of pretenders.

まぁーいん(ぞぶ、)ぷりてんだーず

『ボクのうわついてた気持ちを』

➩”pretender(偽善)”ということで、9月21日の夜に、きっと、何かが吹っ切れて、

それまで相手に抱いてた”うわついた気持ち”が本当の愛へと変わった特別な夜だった

んです。実は、2番の歌詞に”the true love” というワードが登場します!!

そういった意味で、the minds of pretender からthe true love にchange したのが、忘れも

しない9月21日の夜 ・・・・こういう事です。

 

While chasing the clouds away.

わぁちぇいしん、ざ、くらぅざ、うぇぃー

『それまで、覆ってた雲を取り払いながら』

➩while の後、主語+be動詞 が省略されるパターンです。

元々は while love was chasing the clouds away. ですね。

 

Our hearts were ringing in the key that our souls were singing.

っ、はぁーつ、わ、りぃんぎん、いんざ、きぃー、ざ、らぅーず、わ、すぃんぎん

『ボクらの魂は響き合ってたね、お互いが歌ってるキーに合わすかのように』

➩さりげなく、ringing ➩ singing・・・・韻を踏んでますね。

 

 

As we danced in the night, remember.

ず、うぃ、だんでぃんざ、なぁーぃ、りめんばー

『だって、夜中にダンスしてたから、覚えてるだろう』

➩when でなくas なのは、ダンスとリンギング、シンギングが同時進行だったから!!

 

 

How the stars stole the night away.

はぅ、ざぁ、すたぁーず、すとー、ざ、ないたぁ、うぇーい

『星たちは、夜を奪い去ったよね』

 

Ba de ya, say do you remember?

ばぁー、でぃ、や、せぇい、どぅ、りーめんばー

『ほら、覚えてるだろう』

➩この次のフレーズを見たら、 remember ~ing の形になってるのが、わかりますね?

remember dancing ・・・・12月に9月のことを思い出してます!!

当然、remember to~ ではありません。

ちなみに・・・remember  ➩ September も韻を踏んでますね!!

 

Ba de ya, dancing in September.

ばぁー、でぃ、や、だん、すぃにん、せぷてんばー

『9月にダンスしたことを』

 

Ba de ya, never was a cloudy day.

ばぁー、でぃ、や、ば、わぁざ、くらうでぃ、でぇいー

『(今でも)決して曇ることのないあの日のことを』

➩倒置の典型例ですね。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。