私でも、生徒を指導していて、間違うこともあります。
そういう時は、無意識のうちに ”ごめんね” と言います。
『あっ・・・・先生、やらかしちゃったね、ごめんね』
『まちがいに気付くかと思って、ワザとに間違える人もいるけど、先生、普通に、
ガチで間違えました。ごめんね』
こんな感じです。
私に教わっている生徒なら、必ず一回は聞いてます。
生徒が一番よく知ってることです。
自分の非をすぐ認める。
相手が誰であろうとも『ごめんね』をすぐ言える。
私は、とても大切なことだと思ってます・・・・・
『ありがとう』を素直に言えることも大切ですが、
ある意味『ごめんなさい』を素直に言えることの方が大切かもしれません。
持論ですが、
“ごめんなさい”と言った回数とその人の人脈は比例する・・・・・・
飛躍しすぎですか?
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。