“烈々布”神社
“れつれっぷ” 神社 と読みます。
昨日の午前6:00の画像です
『れつれっぷ』なんか・・・・スッゴい 強そうな(?)名前 ですね(笑)
さて、明治中期の頃は、この地域は、ヒトを全く寄せ付けない殺伐とした原野そのもの
だったと言います。
当時、この地域は、札幌村“烈々布” という地名でした。
過酷な環境の下、この地を開墾すべく九州から移住してきた人たちの心のよりどこ
ろとしてこの神社が建てられました。明治22年のことです・・・・・
実は、烈々布神社は、北海道でも最多数の神様を祀ってる、ご利益満載の神社とのこと。
あの崇徳天皇も、そして、菅原道真公も祀られています。
特に、『悪い運気を払う』 という点では、最強の神様が祀られています!!
『今日も家族のありがとう』・・・・・とても素敵なフレーズですね・・・・
早朝の澄み切った空の“青さ”と社殿のコントラストがとても鮮やかでした。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。