札南、2年生です!!
定期考査に向け“応用・発展演習”です!!
『4step』は解けるんだけど・・・・それ以上(応用・発展問題)となると解けない(泣)
こういう南高生、多いですね・・・・・
こういう生徒の大半は・・・無意識のうちに『解法パターン』を再現してるだけ。
解いてる ➩ 再現してる
こうなってはいないでしょうか?
複素数平面において、解法暗記が通用するのは、4step まで!!
定期考査では・・・・まず『平均点』には届きません。
そもそも、複素数平面において『点と複素数は1対1』に対応してますね?
つまり・・・
複素数に”点”と言う図形的要素が入ってるのです。
その結果、
複素数で表される式、等式、すべてに図形的意味合いが生まれてるのです。
この”図形的意味合い” を考えずに、解法パターン だけで処理しても、
当然ながら『限界』にぶち当たります!!
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。