以前の ”実力養成会通信” でも書かせていただきましたが、
先日、○○市教育委員会からとても光栄なオファーをいただきました。
○○市が運営する高校生、中学生を、対象とする学習塾で、講師として
働いて欲しい、合わせて○○市教育委員会が推し進めようとしてる地元
高校とのコラボ事業で陣頭指揮を執って欲しいというものです。
結論から言えば、
丁重にお断りさせていただきました。
やらせていただきたいのは、山々でしたが、妻ともしっかりと相談し、
このような判断をさせていただきました。
担当の方とお話しさせてもらって驚いたのが・・・
特に地方では、学校と塾のコラボがとても盛んにおこなわれているというコト。
有能な塾講師・予備校講師は地方の公立学校で既に授業をバリバリやっ
てるというコト。
合わせて・・・・
過疎化に悩む地方公共団体の多くが、既に公設の学習塾を運営してる!!
いまや、地方の市町村が学習塾を運営する時代になったんです。
しかも・・・そのためのスタッフのスカウティングを精力的に推し進めてる!!
スカウティングの第一歩は ”塾ブログ” だそうです。
そりゃ、そうですよね・・・・
ブログには、そのヒト、そのヒトの “人となり” がにじみ出るものです。
見てるヒトは見てる、ということです。
私のブログもしっかりと見てくださってた・・・・というコトです。
とても“刺激的でいいお話”をお聞き出来ました。
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〇〇市教育委員会、◇◇教育次長さん、△△課長さん!!
身に余る、ありがたいお誘いをいただき大変光栄です。
にもかかわらず、
ご期待にそえなく大変申し訳ございません。
『公設塾〇〇〇〇』の今後のさらなるご発展を心よりお祈りしております。
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本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。