国立医学部志望、立命館SP高1生です。
“数検準1級対策”です、一貫生とは言え、準1級・・・数Ⅲの内容です。
SPの生徒たちを見てきて思うことがあります・・・・・それは
“臆することなく、ドンドンチャレンジしていくっ!!”
高1生が数Ⅲの微分の問題を解いてます・・・・
“普通”は難しい、分からない・・・となるでしょう。
しかし・・・・SPの生徒たちは、全く臆することなく、貪欲にチャレンジしてます。
我々が描くこの“普通” という感覚こそ『余計なお節介』 なんです。
“学年の壁” なんて大人が勝手に作った”仕切り”であり、
そんなのは全く意味がないというコトです。
『まだ早いから・・・・』
『そんなの入試に出ないから・・・』
こういった感覚に縛られたくないものです。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。