数Ⅲのヤマ場の一つ“減衰振動曲線” の指導例です!!
“減衰振動曲線”は、頻出というより必出!!
今年の北大でも、この”ひねりバージョン”が出題されました。
大切なことは・・・・”問題の解法パターンの暗記”ではありません!!
なぜ・・・・『等比数列』になってるのか?
原理・原則を深く理解するコト!!
難関大合格に必要なのは・・・・
どんな難問にも対応できる弾力的な応用力!!
原理・原則がしっかりと見えてるから弾力的に応用できるというコト。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。