講師が生徒に対して
『~~~しましょう』
『~~~してほしいと思います』
『~~~してみましょう』
『~~~やってみましょう』
と言った(書いた)ところで本当に生徒は『やる』と思いますか?
これこそ・・・・昨日の”実力養成会通信”に書かせてもらった・・・
開成中、高校の校長先生がおっしゃるところの
できない教員(塾講師)は言葉で説明し、
できる教員(塾講師)は行動で説得する!!
そのものです。
そもそも・・・・
生徒に自主的に力強く取り組ませるには、
言う側(講師)もそれ相応の覚悟と執念を
もってやらなきゃなりません!!
だから実力養成会は『工程表』です。
この『工程表』にのっとり、この生徒は、こうやって、実直に問題を解き続けてます!!
この生徒は、
来春、間違いなく第一志望の東北大学工学部に現役合格すると確信してます!!
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。