愚息も現在、大学院で“あるテーマ”を持って研究してます。
それだけに『他人事』でなく『自分事』として、より嬉しく感じてます。
また、私の身の回りでも、これから大学院へ進学する学生もいます。
当たり前ですが・・・・大学は、就職予備校ではありません。
そもそも大学とは・・・『学術研究の場』です。
そのことを改めて強く意識させてくれました!!
このお二人に共通していることは・・・・
順風満帆だったわけではないっ、むしろ光が当たらないことの方が多かった!!
そういった逆境の中で、信念を曲げずに地道な研究を続けてこられた・・・
こういうことでしょう。
特に北大には、
北川氏と親交のある研究者が数多くいると言います。
特に ”物性工学” の研究領域のアドバイザーも数多くされてるそうです。
受験勉強とは 極論すると “器づくり” !!
大学で、学問し、研究することをため込んでいく“器”です。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。


