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2025
10/26

実力養成会通信 第3040号 ”国公立2次記述添削指導例” の巻

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北大以上の難関大を目指す受験生にとって、まさに”今”の課題は・・・

 

何が何でも”2次記述得点力”を上げる!!

 

ブレずに正解を射抜くための

 

『解く技術』『書く技術』です。

 

いまさら・・・・という気もしますが、

北大の過去問です!!

問題用紙の冒頭にこのようにことが書かれてます!!

 

『採点時には、結果を導く過程を重視するので~~~~』

つまり・・・・・答えを間違っていても、”過程” がしっかりと正しく記述されていれ

ば、部分点がもらえます。

逆に、答えが合っていたも、”過程” がおかしかったり、論理に飛躍がみられたり、

適当に書かれていたりすると減点されます。

北大に限らず、どこの大学もまったく同じです!!

“2次記述得点力”を上げるには、“しっかりとした”指導者の下で添削指導を受けることで

す・・・・・・”中途半端な”指導者であれば、逆効果になります。

自分の答案のどこがよくて、どこがダメなのか?

そして、どの部分が”減点されるのか?”

では、その”減点箇所”はどのように記述するのか?

これは・・・・・記述添削ででしか学べません!!

 

『解く技術』『書く技術』は、そうそうすぐに身につくものではありません。

それは、皆さん自身が一番身にしみてわかってることでしょう・・・・・

共通テスト終了後、国立2次本番、1か月前では遅すぎます。

 

だから、今なんです。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。