子どもたちが、小さいころ、私はよく『納豆チャーハン』を作ってました(笑)
子どもたちが『食べたい~』なんて言いったら、
そりゃ、もう、張り切って作ってたものです・・・・・
先日、何年ぶりでしょうか、愚息に『思い出の納豆チャーハン』を作りました(笑)
時間がなく、あまり話しませんでしたが、愚息もこの納豆チャーハンの味をしっかりと覚
えてくれてたようです・・・・
将来、愚息が、・・・・・家庭を持ち、子どもができ、
そして、その子供たちに、やっぱり・・・・今野家お約束の”納豆チャーハン”を作るので
しょう(笑)
今野家に限った話ではありません。
子どもは、親の言うこと、することは、潜在意識の中に刷り込まれ、
なんでも真似をするようになる、と言われてます。
数年前の3者面談の時の話です。
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先生、困ったことになっていて
主人が先月、リストラになって、いま、新しい仕事を探してます。
失業保険も僅かしか出なく、貯金を切り崩して生活してます・・・・
だから、私立(大学)には行かせられないし、
絶対に〇〇大学に受かってもらわないと困るんです。
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お母様がこのようにストレートに話をしてくださいました。
もちろん、この生徒も、覚悟は決まっていて、『〇〇大学一択』の状況で、
口だけではなく、行動でその決意・覚悟を示してくれてました。
家族の誰かが困ってるときには、いっさい隠し事はしないで、
家族みんなで助け合って、この難局を乗り越えようとされてるんだ~~~
このように思ったと同時に、私自身”家族のあり方”とは、こうあるべきと、
再認識させてもらいました。
現状をきちんと説明し、協力を求めることで、
大切な価値観を子どもに、実体験を通して教えることができます。
また、家庭内の問題を隠しだてしない姿勢は、将来、この生徒が家庭を持った時にも必
ず、役に立つことでしょう。
このような温かい家族の絆は、孫の代まで伝わるものです。
親から学んだことを、この生徒は、数年後、親になったとき、自分の子どもにも伝えてゆ
くことでしょう・・・・
親がどんな姿を見せてるか?
子どもはしっかりと見ています。
もちろん、子どもは子どもなりに考えることでしょう。
ひょっとすると、あんな親のようにはなりたくない!! と思うかもしれません。
そうではあっても、子どもはやはり親の手本から学ぶものです。
何か、偉そうなことばかり書いてますが・・・
子育ての先輩としての私のこれまでの失敗と反省、
そして
これまでの指導経験で得たことです。
少しでも皆さんの参考になれば、という思いで、
書かせてもらいました。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

