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2017
3/17

実力養成会通信 第379号 ”なぜ、ドラゴンイングリッシュか?” の巻

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実力養成会では、医学部や難関私大、難関国公立大を目指している生徒に対して

『ドラゴンイングリッシュ』を半ば、強制的に、やらせてます。

高2生の3月、すなわち、学年末考査が終わった今、

まさに、グットタイミングでしょう。

それで・・・・・

高3のお盆前には、3周!!

 

どんな難関大であっても、この100文で大丈夫!!

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授業で、テキストにするってことではなく、あくまでも、自主学習の一環として、『基

本英文100』を”すらすら言える”、”すらすら書ける” レベルまで徹底して反復させま

す。

 

この春、北大総合理系に合格した本科生のT.M君(センター英語は187点)・・・・・

彼に対して、このドラゴンイングリッシュ・・・・1年間徹底して反復させました!!

最終的には、4周させました。

 

 

彼、曰く、・・・・『効果絶大!!』

 

 

私は、元々、『これっ』と言った一冊を徹底して反復させてきました。

 

その際、何をやらせるか? については、基本、学校で使っている、単語帳であったり、文

法語法書だったりと・・・学校で使っているものでした・・・・

 

しかし、実際に、徹底してやらせて、効果絶大!! となれば、やらさない手はありませ

ん。実際の経験を通して得られた、ノウハウです。経験に裏打ちされた戦略です。

 

 

このドラゴンイングリッシュ・・・・・

「英語を根本から、鍛え直す」っていうと、また、違う話になるんですが、

「てっとり早く、偏差値をあげる」って言えば、まさに、これです。

 

基本例文の一つ一つにとても丁寧な解説が施されています。

本文中にも書かれていますが、暗記用単文集でここまで、丁寧な解説はありません。

どのようなペースでどう進めていくか?

それは、私にお任せください。

 

 

 

感即動

 

 

すなわち、

 

Let’s start !! 

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。