実力養成会では、医学部や難関私大、難関国公立大を目指している生徒に対して、
『ドラゴンイングリッシュ』を半ば、強制的に、やらせてます。
高2生の3月、すなわち、学年末考査が終わった今、
まさに、グットタイミングでしょう。
それで・・・・・
高3のお盆前には、3周!!
どんな難関大であっても、この100文で大丈夫!!
授業で、テキストにするってことではなく、あくまでも、自主学習の一環として、『基
本英文100』を”すらすら言える”、”すらすら書ける” レベルまで徹底して反復させま
す。
この春、北大総合理系に合格した本科生のT.M君(センター英語は187点)・・・・・
彼に対して、このドラゴンイングリッシュ・・・・1年間徹底して反復させました!!
最終的には、4周させました。
彼、曰く、・・・・『効果絶大!!』
私は、元々、『これっ』と言った一冊を徹底して反復させてきました。
その際、何をやらせるか? については、基本、学校で使っている、単語帳であったり、文
法語法書だったりと・・・学校で使っているものでした・・・・
しかし、実際に、徹底してやらせて、効果絶大!! となれば、やらさない手はありませ
ん。実際の経験を通して得られた、ノウハウです。経験に裏打ちされた戦略です。
このドラゴンイングリッシュ・・・・・
「英語を根本から、鍛え直す」っていうと、また、違う話になるんですが、
「てっとり早く、偏差値をあげる」って言えば、まさに、これです。
基本例文の一つ一つにとても丁寧な解説が施されています。
本文中にも書かれていますが、暗記用単文集でここまで、丁寧な解説はありません。
どのようなペースでどう進めていくか?
それは、私にお任せください。
感即動
すなわち、
Let’s start !!
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。