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2015
7/14

実力養成会通信 第64号 ”2015実力養成会夏期講習会/個別指導だから出来ること” の巻

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実力養成会の皆さん、保護者の皆さんこんにちは。

本日の内容は・・・・・・

2015実力養成会夏期講習

 

賢い活用のしかた・・・・・

 

について、お話させて頂きます。

 

会員のみなさんは、通常・・・・・・

週1回、数学の指導を受けてます・・・・・・とか

週2回、数学と英語を受けてます・・・・・とか

週3回、数学、英語、化学を受けてます・・・・とか

週3回、現代文、物理、面接・小論文を受けてます・・・・とか

不定期で、化学と生物を受けてます・・・・・・とか

 

みなさんの学力状況や要望に応じて、指導回数、指導科目はそれぞれ異なりますね。

 

夏期講習については・・・・・・・・

いつもと変わらぬ指導ペースで・・・・・でも、もちろん大丈夫。

あるいは、その生徒ごとに課題や優先順位が異なります。その生徒ごとに応じた「やり

方」「指導の受け方」「指導ペース」で受講できます・・・

 

その具体例をご紹介させてもらいます。参考にして下さい・・・・・・・

 

【A子さん(高1)のケース】

■学校が夏休みの間、英語、数学、生物は通常通りのペースでやり、さらに、苦手な国語を集中的に鍛えたい!!  ←現代文、古文、漢文 すべて対応させていただきます。担当の先生は、元大学教授です。中学レベルから、センターレベル、難関私大、難関国公立記述レベルまで対応させていただきます。

 

【B君(高3)のケース】

■学校が夏休みの間、物理の「電磁気学」については、完璧なレベルまでもっていきたい!!  通常は、週1ペースだけど、夏は、週3ペースで「電磁気学」を完璧に仕上げる!!可能ならば原子分野もやりたい・・・「札医」の過去問の「電磁気分野」にしっかりと対応できるようになりたい ←各大学の傾向に特化した指導ももちろん可能です。

 

【Cさん(浪人・他予備校と併用)のケース】

■夏は、予備校の前期の総復習!!一人でやるより、先生に必要な問題、スルーしていい問題を指示してもらいながら、完璧にする。完璧にしていく中で、途中「微妙」な部分があれば、その都度先生に教えてもらいながら、「穴」を確実に一つ一つ埋めていく。合わせて、数学以外の教科に関しても先生から、具体的な指示をしてもらいたい。どこを、どうやって、どういうペースでやるかを言ってくれたら、ゴリゴリやれるし、その方がやりやすい。定着してるかどうかをみるのに、口頭チェックや、確認テストもしてほしい ←他予備校との併用者は、このパターンが断然、というか、圧倒的に効果が上がります。他予備校との併用者は、予備校の授業が「柱」です!! それを完璧に落とし込み、ゆるぎないものとさせるためのお手伝いをします。

 

1対1の完全個別指導

定員25名に対し、講師10名

だから、生徒一人一人としっかりと向き合えます。

実力養成会の夏期講習会・・・・必ず、数字で結果を出します。

お任せください。

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。