実力養成会の皆さん、保護者の皆さん、広島のY君、こんにちは。
一昨日は、現役生のO君・・・・・・・・・
昨日は、函館のKさん・・・・・・・・・・・
他の実力養成会の会員たちも、ほとんど、点数を伸ばしてました・・・・
なぜ、こんなにも、点数を伸ばせたか?
特に、昨日の通信で紹介させてもらった、函館のKさん・・・・・・・
やってたことは、皆さんが、びっくりするくらい、「単純なこと」・・・・・・だったでしょう・・・・・
この「単純なこと」を来る日も来る日も、ただ、ひたすら、やり抜くことが重要なんです!!
それと、今回のキーワードは、ズバリ
「訓練」(トレーニング)
です。
本番、模試を想定し、限られた時間の中で、「どう立ち振る舞うか?」
この「訓練」(トレーニング)を徹底して実践していた!!
ここなんです。
野球でいうところの「ノック」であり「バッティング練習」です。
本番さながらの実践演習です・・・・・・・・・・
自分のペースで、解く・・・・・もう、こういう時期は終了してなきゃなりません・・・・
難しいこと、レベルの高いこと・・・・こんなことをやる必要はありません・・・・・
本番さながらの、実践演習・・・・・これが訓練(トレーニング)です。
これが、
「理にかなった方法」
です。
「理にかなった方法」・・・・・・
特別なことじゃないんです・・・・・・・・
極めて、当たり前のことなんです・・・・・
ところが、世の中の受験生は・・・・・・
色々なことを考えすぎて、そして、心配して・・・・
ミスマッチなことを、やり続けて、「点数が伸びない」・・・と自滅します
全然、理にかなった方法でトレーニングできてないんです…
先生は、今まで、35年、受験指導をさせてもらってきました・・・・・・
皆さんが生まれる前から、ずっーと、受験指導をしてきたんです・・・・・
合格した生徒たちは、例外なく、理にかなった方法で勉強してました・・・・・
明日は、この「理にかなった方法」について、
掘り下げてみたいと思います。
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。