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2015
9/24

実力養成会通信 第125号 ”駿台ベネッセマーク模試、なぜあんなにも点数を伸ばせたのか?” の巻

ニュース

実力養成会の皆さん、保護者の皆さん、広島のY君、こんにちは。

一昨日は、現役生のO君・・・・・・・・・

昨日は、函館のKさん・・・・・・・・・・・

他の実力養成会の会員たちも、ほとんど、点数を伸ばしてました・・・・

 

なぜ、こんなにも、点数を伸ばせたか?

特に、昨日の通信で紹介させてもらった、函館のKさん・・・・・・・

やってたことは、皆さんが、びっくりするくらい、「単純なこと」・・・・・・だったでしょう・・・・・

 

この「単純なこと」を来る日も来る日も、ただ、ひたすら、やり抜くことが重要なんです!!

 

それと、今回のキーワードは、ズバリ

 

「訓練」(トレーニング)

 

です。

 

本番、模試を想定し、限られた時間の中で、「どう立ち振る舞うか?」

この「訓練」(トレーニング)を徹底して実践していた!!

ここなんです。

野球でいうところの「ノック」であり「バッティング練習」です。

本番さながらの実践演習です・・・・・・・・・・

自分のペースで、解く・・・・・もう、こういう時期は終了してなきゃなりません・・・・

 

難しいこと、レベルの高いこと・・・・こんなことをやる必要はありません・・・・・

本番さながらの、実践演習・・・・・これが訓練(トレーニング)です。

 

これが、

「理にかなった方法」

です。

 

「理にかなった方法」・・・・・・

特別なことじゃないんです・・・・・・・・

極めて、当たり前のことなんです・・・・・

ところが、世の中の受験生は・・・・・・

色々なことを考えすぎて、そして、心配して・・・・

ミスマッチなことを、やり続けて、「点数が伸びない」・・・と自滅します

 

全然、理にかなった方法でトレーニングできてないんです…

 

 

先生は、今まで、35年、受験指導をさせてもらってきました・・・・・・

皆さんが生まれる前から、ずっーと、受験指導をしてきたんです・・・・・

合格した生徒たちは、例外なく、理にかなった方法で勉強してました・・・・・

 

明日は、この「理にかなった方法」について、

掘り下げてみたいと思います。

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。