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2018
8/10

実力養成会通信 第857号 ”北嶺高校の数学指導について” の巻

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下の画像は、北嶺高校1年生のO君です!!・・・・・

数学Bの”空間ベクトル”を指導しました。

“空間ベクトル”・・・・一般的な3か年の高校では、高2の秋以降に学習する領域です。

北嶺の現高1生の数学は、なんとっ!!

いわゆるトップ5高の、1年半先を進んでいることになります!!

☆北嶺高校の数学・・・・

『きっと、とんでもなくハイレベルなことやってるんだろうなぁ・・・・』

『高1生でも、普段から、大学入試問題をバリバリといてるんだろうなぁ・・・・』

このように、思う、生徒・保護者の方は多いと思います!!

 

現実は、意外にも、基礎基本中心です!!

 

いたずらに、ハイレベルな方向に突っ走ることなく、まさに、『The 王道』です。

実力養成会には、開設以来、ずっ~~っと北嶺の生徒に通ってもらっていますが、

 

基礎基本重視の北嶺の数学指導は、終始一貫してます!!

 

道内の全高校のセンター試験の得点平均を見ても、北嶺の数学は図抜けてます!!

全国的に見ても、”北嶺の数学の平均点”は、トップレベルに入ります!!

 

元々、優秀な生徒たちを、徹底して、鍛え上げ、

全国でもトップレベルまで、引き上げていく!!

 

明確な理由は、『基礎基本の徹底』です!!

 

 

それと・・・・・

北嶺高校の英語指導・・・・

とにかく、徹底して生徒に音読させてます!!

英語の授業中は、クラスは、音読の大合唱です!!

しかも、英語の先生は、ストップウォッチ片手に、生徒に音読をさせてます。

 

 

私も、実力養成会の生徒には、徹底して音読をさせてます!!

 

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。