実力養成会の『センター対策の授業』は、以下のように指導させてもらってます!!
時間が足りなかった・・・・
無駄にあせった・・・・・・
緊張して、アタマが真っ白になった・・・・・
センター試験・・・・・本番を終えた受験生が、毎年同じように、このように言います!!
厳しい言い方ですが、こういったことは、最初からわかってることです。
本番を想定したトレーニングの量が不足してただけ。
実力養成会の『マーク演習』は、このようなことを踏まえ、
ストップウォッチを横に置き、常に本番を想定し、”ガチ” で演習させてます。
『解けた』⇒『理解してる』⇒『大丈夫』
こういう発想は、二流の受験生です!!・・
解ける⇒大丈夫・・・・・こういうのは、落ちる生徒の典型例です。
実力養成会は・・・・
『解けた』⇒『解けるのは当然、では、何分で解けたか?』
“設定”が 8分なら・・・・6分で解かなきゃダメでしょ!!
このような、スタンスで指導させてもらってます!!
ですから・・・・・徹底して、時間感覚を体に染み込ませます!!
◆実力養成会の受験生は、全員、このプリントを演習させます!!
ストップウォッチを置いて、かなり厳しめの時間設定の中で演習させてます!!
生徒の定着具合、得点状況、さらには、正確性、スピード性を見て
単元別、領域別プリントでピンポイント演習+指導へと進めていきます!!
使用するプリントの一例です・・・・
◆限られた時間の中で、どう、立ち振る舞うか? いつでも、本番を想定させてます!!
おわかりいただけたでしょうか?
これが、実力養成会のマーク演習の指導でした。
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。