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2019
4/24

☆実力養成会通信 第1115号 ”受験生、マーク演習はこうやって指導してます!!” の巻

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実力養成会の『センター対策の授業』は、以下のように指導させてもらってます!!

 

 

時間が足りなかった・・・・

無駄にあせった・・・・・・

緊張して、アタマが真っ白になった・・・・・

 

センター試験・・・・・本番を終えた受験生が、毎年同じように、このように言います!!

 

厳しい言い方ですが、こういったことは、最初からわかってることです。

本番を想定したトレーニングの量が不足してただけ。

 

実力養成会の『マーク演習』は、このようなことを踏まえ、

ストップウォッチを横に置き、常に本番を想定し、”ガチ” で演習させてます。

 

 

『解けた』⇒『理解してる』⇒『大丈夫』

こういう発想は、二流の受験生です!!・・

解ける⇒大丈夫・・・・・こういうのは、落ちる生徒の典型例です。

 

実力養成会は・・・・

『解けた』⇒『解けるのは当然、では、何分で解けたか?』

“設定”が 8分なら・・・・6分で解かなきゃダメでしょ!!

このような、スタンスで指導させてもらってます!!

ですから・・・・・徹底して、時間感覚を体に染み込ませます!!

 

◆実力養成会の受験生は、全員、このプリントを演習させます!!

ストップウォッチを置いて、かなり厳しめの時間設定の中で演習させてます!!

生徒の定着具合、得点状況、さらには、正確性、スピード性を見て

単元別、領域別プリントでピンポイント演習+指導へと進めていきます!!

使用するプリントの一例です・・・・

 

◆限られた時間の中で、どう、立ち振る舞うか? いつでも、本番を想定させてます!!

 

おわかりいただけたでしょうか?

 

これが、実力養成会のマーク演習の指導でした。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。